新年のご挨拶
皆さま、明けましておめでとうございます。
2024年11月に群大精神科に赴任して、あっという間に1年が過ぎたように感じます。
県内には精神科病床をもつ総合病院の精神科が当院と前橋赤十字の2つしかなく、当科では身体合併症や電気けいれん療法、重度摂食障害の治療、リエゾン・緩和診療など、総合病院精神科としての使命を果たすべく、スタッフ一同熱心に取り組んでいます。
また医学生や研修医教育として、患者さんの背景にある人生や生活全体を捉える観点や、疾患を含めたヒトの行動と神経科学のつながりなどについて、精神医学的な学びを提供できればと考えています。
研究面では、武井准教授と加藤先生の頑張りで、当教室から優れた原著論文を続けて出すことができました。2名の大学院生も研究成果について国内外での学会発表を経験できました。本年もこの流れを継続したいと思います。
本年も当教室の様々な活動についてこのHPに掲載していきます。特に医学生や初期研修医の皆さまに向けて、教室行事や学会への参加、研究会などの案内・報告などをご紹介しながら、教室の雰囲気や研修環境を少しでも知っていただけることを願っています。
当科での専門研修にご関心をお持ちの方はぜひ別ページのメールアドレスにご連絡いただければ幸いです。
群馬大学大学院医学系研究科 神経精神医学教室