専門医プログラムの定員にはまだ余裕があります
新専門医制度・第3期生の専門医プログラムの定員にはまだ余裕があります。
群馬大学医学部附属病院としての第二次募集の締切は12月に入ってからとなります。
→12月20日が応募締切となる見込みです
神経精神医学教室では、さまざまな出身大学の先生が活躍しています。
卒後10年以下の比較的若い世代にかぎっても、群馬大学以外に弘前大学、山形大学、福島県立医科大学、日本大学、昭和大学、新潟大学、島根大学など全国のさまざまな大学の出身者がいます。
現在の大学在籍者では、群馬大学出身が57%、群馬大学以外の出身が43%と、出身大学によらずに力を合わせて診療・教育・研究に携わっています。
教授は東京大学の卒業で、群馬大学で20年以上働いています。
東京大学や昭和大学の教授や松沢病院の院長とは同窓で懇意ですし、また日本精神神経学会・理事や日本統合失調症学会・理事長や精神医学講座担当者会議・会長を務めていて東京にしばしば出向いていますので、群馬と東京の状況のいずれにも精通しています。
専門研修のことで心配なことがありましたら、遠慮なくご相談ください。
ご連絡をお待ちしています。
群馬大学医学部附属病院の後期専門研修医募集要項は →こちら